CiDER Policy Discussion Paper (CiDER-PDP)
※「CiDER-PDP」に掲載されている論文は、専門家による審査・査読を経ていないものであることに十分ご留意いただきますよう、お願いします。
【CiDER Policy Discussion Paper (CiDER-PDP)】
CiDERのVision/Missionに基づき、CiDER教員及びその関係者の研究成果を論文形式でとりまとめたもので、これを迅速に公表することにより、政策提言や政策評価など、政策を巡る議論にタイムリーに貢献することを目的とするものです。
PDP011
2025.2.12
コロナ禍における科学的助言の態様と人文学・社会科学の貢献 テーマ2：人文・社会科学の貢献可能性 −RISTEX「政策のための科学」×JSPS「コロナ危機から視る政策形成過程における専門家のあり方」連携企画−
Naoshi Koide, Akio Kurokawa, Zentaro Yamagata, Akira Morita and Fumio Ohtake
PDP010
2025.1.22
コロナ禍における科学的助言の態様と人文学・社会科学の貢献 テーマ1：コロナ禍をめぐる専門家の貢献と責任 −RISTEX「政策のための科学」×JSPS「コロナ危機から視る政策形成過程における専門家のあり方」連携企画−
Naoshi Koide, Akio Kurokawa, Zentaro Yamagata, Tadashi Kobayashi and Fumio Ohtake
PDP009
2025.1.6
「コロナ危機から視る政策形成過程における専門家のあり方」 新型コロナ対策での経済学と人文・社会科学の役割
Yasushi Iwamoto, Maho Isono, Satoshi Machidori and Fumio Ohtake
PDP008
2024.12.2
「コロナ危機から視る政策形成過程における専門家のあり方」 感染症対策における最新技術動向−感染状況の把握と下水サーベイランスの現在地
Masaaki Kitajima, Daisuke Motooka, Naoshi Koide and Michio Murakami
PDP007
2024.9.18
「コロナ危機から視る政策形成過程における専門家のあり方」 新型コロナウイルス感染症による危機対応における初動期の振り返り ～都道府県から見た初動の課題と対応～
Mutsuko Fujii and Naoshi Koide
PDP006
2024.2.2
コロナ危機から視る政策形成過程における専門家のあり方 鼎談・企画2：コロナ危機における法とそれらの運用
Yasushi Iwamoto, Tomoya Saito and Fumio Ohtake
PDP005
2024.1.15
コロナ危機から視る政策形成過程における専門家のあり方 対談・企画１：コロナ危機における学会の対応
Yasushi Iwamoto and Fumio Ohtake
PDP004
【再改訂】2024.5.10
ワクチン接種が政府の信頼に及ぼす因果効果：回帰不連続デザインによる検証
Hidetoki Nakayama, Shusaku Sasaki, Tomoya Saito and Fumio Ohtake
PDP003
2023.4.7
政策ナッジへの態度：日本の一般市民と公務員の比較（プログレス・レポート）
Shusaku Sasaki, Takunori Ishihara and Hirofumi Kurokawa
PDP002
2023.3.31
新型コロナウイルス・ワクチン接種の「意向・行動の不一致」： 意向の把握方法の工夫で一致率は高められるか？
Shusaku Sasaki, Hidetoki Nakayama, Tomoya Saito and Fumio Ohtake
【問い合わせ先】
大阪大学感染症総合教育研究拠点 CiDER-DP/PDP担当
dp_pdp@cider.osaka-u.ac.jp
